Oリング
Oリング 内径1 mmから直径7,000 mmまで
Oリングは機械の中で最も安い部品の一つです。しかし故障すると、たいてい生産が止まります。かかるのは部品代だけでなく、停止時間と、古いものを外して新しいものを入れる作業の手間です。
計算してみると
Oリングに10%多く払えば、寿命は1.5倍。
小さなOリングでは、配合物は価格のごく一部にすぎません。それでも一部のメーカーはそこを削り、それが圧縮永久ひずみによる故障、漏れ、停止の原因になります。
当社の経験では、きちんと作られたOリングは約10%高くても、寿命は1.5倍以上になります。その10%の差額が、予定外の保守停止や生産損失を防ぐことがよくあります。
何が問題になるのか
白色フィラーと省かれた二次加硫
最も多く見る故障は、安くするために白い鉱物フィラーを加えたOリングです。圧縮永久ひずみが悪く、溝の中でへたり、シールしなくなります。
もう一つは二次加硫です。多くの配合物は、圧縮永久ひずみの特性を出すために二次加硫が必要ですが、きちんと行っているメーカーはごくわずかです。当社は配合と用途が必要とする場合に二次加硫を行っています。ほとんどのシリコーン部品と、それを要するOリングが対象です。
当社の 純度へのこだわり ではフィラーへの考え方を説明しています。Oリングの灰分もお問い合わせいただけます。
当社から購入する理由
誰が作ったか分かる
当社から購入すれば、誰が配合を練り、誰が部品を成形したかが分かります。どちらもここで行うからです。配合物はすべてのバッチを使用前に硬度・加硫・気孔について確認し、金型は量産前に全キャビティを確認します。詳しくは 成形ガスケット ページに掲載しています。
よくある質問
Oリング
内径1 mmから直径7,000 mmまで、線径は約0.8〜25 mmです。
サイズとシール対象をお送りください
内径と線径、または標準サイズと、Oリングが何をどの温度でシールするかをお送りください。配合を提案し、金型がすでにあるか確認します。